wictory.fr | 85.0%OFF ガンプラ 妄想改修品 要撃特化型 MG スーパーガンダムMk-Ⅱ SIGMK
販売価格 :
¥20,000円
¥17,000円
(税込) 送料込み
商品の情報
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商品詳細
模型製作用品
模型・プラモデル
ホビー・楽器・アート
ご覧いただきありがとうございます
MGガンダムMk-2 ver2に素人妄想改修を行ったジャンク完成品です。
最初に以下の文面のご確認お願い致します
※画像にあるものが全てです。付属品等揃っていないジャンク品ですのでご理解下さい。ディスプレイ台は付属しません
※組み立て、ポージングによる塗装の剥がれ、キズ等ご了承ください。
※適度にバラし丁寧に梱包しますが輸送中の破損等あるかもしれません。破損につきましては購入様にて修復をお願いします。
※素人の趣味の範囲での制作ですので神経質な方はご遠慮ください。
以下妄想設定
新約ゼータ後のuc0088
生還したカミーユ率いるネェル・アーガマ部隊に配備されたガンダムMk-2。Gディフェンサーはカツと共に爆沈したため、現状戦力として運用するべく、アナハイム本社にてグレードアップされたGディフェンサーを装備し圧倒的火力を誇るガンダムMk-2としてロールアウトされた。
要撃特化型として進化したMk-2は
special intercepter gundam Mk-2の頭文字をとってSIGMK(シグマック)と呼称される事となる。
ルー・ルカと共にネェル・アーガマに合流した
ケーラ・スゥの専用機となり、ハマーン率いるネオ・ジオンとの戦線に参加することとなる。
開発途中に頓挫したZZ用に設計されていた高出力型バックパックの装着により
FAZZでの計画装備ハイパーメガカノンを装着可能。
両サイドにスーパーライフルを二門運用可能となり、火力推力も共に旧型Gディフェンサーより大幅にアップした。Mk-2本体にもZZ装備を増加装甲として装備し、単体運用でも飛躍的に運動性能が向上している。但し腰部アーマーに装着されたハイメガカノンはGディフェンサーとの合体時のみ運用可能となる。バックウェポンシステムとしての究極の武装を装備したスタイルは後のリ・ガズィ建造の足掛かりとなった…
バックパックには両サイドにビームカノンと大型ミサイルポッド。Gディフェンサー側コクピットポッドは無人機へと転用されある程度の機体制御機能をもち、脱着型無人索敵機としての運用も可能となる。
Gフライヤーへの変形時には前面への火力集中、後方への推進力集中により高出力型戦闘機としての運用も可能となり、サブフライトシステムを必要としない単体での高速巡航も可能となっている…という妄想設定です
商品の情報
商品の状態 | やや傷や汚れあり |
模型・プラモデル
ホビー・楽器・アート
ご覧いただきありがとうございます
MGガンダムMk-2 ver2に素人妄想改修を行ったジャンク完成品です。
最初に以下の文面のご確認お願い致します
※画像にあるものが全てです。付属品等揃っていないジャンク品ですのでご理解下さい。ディスプレイ台は付属しません
※組み立て、ポージングによる塗装の剥がれ、キズ等ご了承ください。
※適度にバラし丁寧に梱包しますが輸送中の破損等あるかもしれません。破損につきましては購入様にて修復をお願いします。
※素人の趣味の範囲での制作ですので神経質な方はご遠慮ください。
以下妄想設定
新約ゼータ後のuc0088
生還したカミーユ率いるネェル・アーガマ部隊に配備されたガンダムMk-2。Gディフェンサーはカツと共に爆沈したため、現状戦力として運用するべく、アナハイム本社にてグレードアップされたGディフェンサーを装備し圧倒的火力を誇るガンダムMk-2としてロールアウトされた。
要撃特化型として進化したMk-2は
special intercepter gundam Mk-2の頭文字をとってSIGMK(シグマック)と呼称される事となる。
ルー・ルカと共にネェル・アーガマに合流した
ケーラ・スゥの専用機となり、ハマーン率いるネオ・ジオンとの戦線に参加することとなる。
開発途中に頓挫したZZ用に設計されていた高出力型バックパックの装着により
FAZZでの計画装備ハイパーメガカノンを装着可能。
両サイドにスーパーライフルを二門運用可能となり、火力推力も共に旧型Gディフェンサーより大幅にアップした。Mk-2本体にもZZ装備を増加装甲として装備し、単体運用でも飛躍的に運動性能が向上している。但し腰部アーマーに装着されたハイメガカノンはGディフェンサーとの合体時のみ運用可能となる。バックウェポンシステムとしての究極の武装を装備したスタイルは後のリ・ガズィ建造の足掛かりとなった…
バックパックには両サイドにビームカノンと大型ミサイルポッド。Gディフェンサー側コクピットポッドは無人機へと転用されある程度の機体制御機能をもち、脱着型無人索敵機としての運用も可能となる。
Gフライヤーへの変形時には前面への火力集中、後方への推進力集中により高出力型戦闘機としての運用も可能となり、サブフライトシステムを必要としない単体での高速巡航も可能となっている…という妄想設定です
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商品満足度
4.9 -
採点分布
(78件)-
5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
-
5つ★